浴槽の真下から源泉が湧き出る!源泉湧き流しの「蔦温泉」で癒しのひと時

浴槽の真下から源泉が湧き出る!源泉湧き流しの「蔦温泉」で癒しのひと時

青森蔦温泉

青森旅行2泊目は「蔦温泉」。

大正時代に建てられた古い旅館ですが、平成2年(1990)に綺麗に改築されて現在のような形になっています。

 

温泉や内装もさることながら、驚いたのは掃除がとても行き届いているという点です!

どこもかしこもピカピカ!

 

古い建物でありながら、木造建築を活かした美しい内装。

お手洗いも清潔で、ピカピカツルツルでした。

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浴槽の真下から源泉が湧き出る!源泉湧き流しの「蔦温泉」で癒しのひと時

 

蔦温泉 古き良きかほりの作り

青森蔦温泉

 

見た目は、古い小学校を改築したような感じです。

チェックイン時にはリンゴジュースをいただきました。

 

青森蔦温泉

本館の廊下▼

レトロ感が漂っています。

青森蔦温泉

 

洗面やお手洗いは共用になります。

青森蔦温泉

 

洗面には、コップが備えられています。

青森蔦温泉

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1918年(大正2年)に作られた蔦温泉旅館。

当時のお金で2000円で建築されたとのこと。

 

 

こちらが本館の正面▼

青森蔦温泉

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正面のお庭▼

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蔦温泉のお風呂

温泉は「久安の湯」と「泉響の湯」の二つがあります。

久安の湯

 

「久安の湯」は男女入れ替え制となっています。

 

平安時代に開湯された源泉が足元から湧き出る秘湯ですが、1990年の改築までは混浴風呂だったため、浴場はひとつしかありません。

 

そのため、久安の湯では、男女が時間帯で入れ替え制となっています。

古びた雰囲気を残しておりながら、とても手入れが行き届いており、昔ながらの木造の温泉にあるような「雰囲気はいいけどちょっと過ごしにくい感じ」みたいなものを感じません。

 

湯船に浸かると、そこの木の板の隙間から、こぽこぽと泡が出てきます。

この真下からでてるのかぁ~と思いながらのんびり浸かって癒されるひととき♪

 

ちなみに、久安の湯では、シャワーがなく、手桶のみとなっています。

 

シャワーで身体や頭を洗いたい人は、もう一つの泉響の湯で洗いましょう。

 

蔦温泉のお風呂はいずれも源泉の上に浴槽がありブナ材を使用した湯船の底板から
湧き出し空気に触れていない「源泉湧き流し」の湯をお楽しみ頂けます。

女性:10:00~12:00・21:30~翌朝8:00
男性:13:00~21:00

泉響の湯

泉響の湯も足元からお湯が沸いています。

泉質も一緒なので、時間が合わず、「泉響の湯しか入れなかった~」ということでも、そんなに落胆しなくて大丈夫ですよ。

 

泉響の湯にはシャワーや洗い場があるので、こちらのほうが便利ではあります。

 

文豪・井上靖氏が来館した際、蔦温泉の雰囲気を「泉響颯颯」(せんきょうさつさつ=泉の響きが風の吹くように聞こえてくる、の意)と詠われたことから名称を頂戴しました。かつては湯治棟専用の混浴風呂で、4 メートル×8 メートルという大浴場でしたが、平成8 年(1996)に改築し、現在に至っております。浴槽から梁(はり)までの高さが最頂部で12 メートル。
その空間に、泉のせせらぎのような響きを奏でる出湯。ちょっと不思議な開放感を味わえます。

お部屋の様子

宿泊したのは本館のお部屋。

 

お部屋にはお手洗いや洗面がないので、共用のものを使います。
(お手洗いや洗面の写真はこの記事の上のほうに貼ってあります)

 

青森蔦温泉

お部屋菓子

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夕食

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青森名物せんべい汁!!

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あんこのお団子が入っていました!

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朝食

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窓からは正面のお庭が見えます、▼

青森蔦温泉

デザートの笹カスタードが美味しかったです♪

持って帰りたかった笑

青森蔦温泉

青森蔦温泉

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大町桂月さんを称える

蔦温泉旅館は、十和田を日本に広く伝えた明治~大正の文人、大町桂月に関する資料館や、桂月の間があります。

青森蔦温泉

青森蔦温泉

 

青森蔦温泉

こちらは昭和の多彩な芸術家・高村光太郎氏が作成した桂月氏のメダルです。

青森蔦温泉

宿泊客は7:00~9:00まで観れます。

 

青森蔦温泉

旅館にまつわる逸話

明治41年、大町桂月が初めて蔦温泉に投宿。十和田湖から奥入瀬渓流沿いに歩いて蔦温泉に到着しました。
秋、雑誌『太陽』に「奥羽一周記」と題する紀行文を発表、十和田の名を一躍全国に知らしめました。

昭和42年公開の映画「乱れ雲」(主演:加山雄三・司葉子)で、本館の1室が撮影場所として使われました。
現在も、当時のまま客室としてご利用いただいております。

昭和44年、新婚旅行で宿泊された作詞家・岡本おさみさんが、別館客室のイメージをもとに一篇の詩をしたためました。後に、その詩を含んだ詩歌集を、当時社会現象と化すような人気を博していた吉田拓郎さんに提供したところ「旅の宿」という作品として結実し、昭和47(1972)年に発売されました。

[出典]蔦温泉旅館
https://tsutaonsen.com/history/

文豪・井上靖氏が来館した際、蔦温泉の雰囲気を「泉響颯颯」(せんきょうさつさつ=泉の響きが風の吹くように聞こえてくる、の意)と詠われたことから名称を頂戴しました。

[出典]蔦温泉旅館
https://tsutaonsen.com/hotspring/

蔦沼めぐり

青森蔦温泉

蔦温泉の周りには、いくつかの沼が点在する森林エリアが広がっています。

 

ぐるっとのんびり喋ったりしながら回って2時間くらいです。

もっとサクサク歩けば1時間半くらいで回れます。

 

新緑の季節でもとても美しい景色ですが、秋の紅葉のシーズンは真っ赤に染まった景色が水面に映ってとても圧巻だそうです。

 

蔦沼巡りについては、別の記事で紹介しますね!

 

蔦温泉の場所

▶ 蔦温泉の詳細はこちら
楽天トラベル 蔦温泉

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