生理の日をずらしたい!ピルを飲んで旅行と被りそうな生理をずらしてみました

生理の日をずらしたい!ピルを飲んで旅行と被りそうな生理をずらしてみました

ピルを飲んで生理をずらしてみました

旅行の日に生理が被るとかなりテンションがだださがりですよね。

 

お風呂はどうしよう。
寝るとき布団を汚さないかな。
あんまり活動できなくなるのかな・・。

 

あれこれと面倒な情景が浮かんできて、なんだか旅行自体が面倒くさくなります。

 

わたしも旅行が生理と被りそうになったので、病院に相談に行きました。

今回はそのことについて書いてみたいと思います。

 

旅行と生理が被りそうで不安な人は、ぜひ参考にしてみてください。

 

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生理の日をずらしたい!ピルを飲んで生理をずらしてみました。

生理が旅行と被りそうなときに不安になること

月に1回くる生理。
何度来たって煩わしいものに違いありませんが、それが旅行と重なるとなるとさらに悩みの種に。

 

旅行と被ると、こんな心配が起こります。

 

■お風呂はどうしよう
(温泉とかだと余計にテンションが下がる)
■寝るとき布団を汚さないかな
■生理用品を数日分持っていくのが荷物
■あんまり活発な活動できなくなる
■定期的にお手洗いにいけるかな?
■プールや川遊びなどの水着を着るものは見学か断念
■腹痛・頭痛等の生理痛
■旅行中にいつも以上に気分が沈んだり、イライラしたりするかも

旅行と生理が被るだけでも、こんなに不安要素があるんですよね。

 

できれば、こんな不安要素とはサヨナラして、旅行を楽しみたいものです。

 

生理日の相談は産婦人科

産婦人科って、妊娠や出産に関わるところだから、そうでない場合はたとえ女性であってもなんとなく行きづらいですよね。

 

でも、そうやって先生に言ってみると「生理日の相談も結構多いよ~」って言われました。

 

最初はハードルが高いですが、あんまり逃げ腰にならなくても大丈夫なようです。

 

プラノバールで生理日をずらす

ピルを飲んで生理をずらしてみました

今回処方してもらったのはプラノバールという中用量ピル

 

中用量ピルは、卵胞ホルモン(エストロゲン)」と「黄体ホルモン(プロゲステロン)」が含まれているお薬になります。

 

どちらも、生理にとても関りのあるホルモンです。

 

ピルには避妊薬のイメージが強いですが、実は不妊治療で処方される場合もあります。
女性特有のホルモンが含まれているため、子宮内膜の維持や、受精卵の着床を助ける役割もあるのです。

 

ちなみに、よく継続的な避妊に使われるのは、低用量ピルです。
一般的に「毎日ピル飲んでるよ~」という人が飲んでいるのは低用量ピルになります。

 

低用量ピルにも、先に述べたような「卵胞ホルモン(エストロゲン)」と「黄体ホルモン(プロゲステロン)」が含まれています。

低用量ピルと中用量ピルの違いは、ホルモンの含有量です。

中用量ピルのほうがホルモンの含有量が多いため、長期間の服用には向きません。

 

そのため、低用量ピルは基本的に長期的に飲むお薬ですが、中用量ピルは短期間服用します。

 

プラノバールとは

プラノバールには先ほども紹介したように、卵胞ホルモンと黄体ホルモンが含まれていて、人工的に排卵後の状態、つまり生理が始まる前の状態を保つことができます。

プラノバールを飲み続けている間は生理が来ず、飲むのをやめると数日で生理が来ます。

 

一般的な使用方法

生理日を遅らせる

生理を遅らせるためには、予定月経(次に来る生理)の5日程前から生理が来てもいい日まで、中用量ピルを1日1錠服用します。
服用中は生理が来ないので、旅行と被ることを避けることができます。

生理日を早める

生理が終わる前に飲み始め、本来の予定の生理日の10日くらい前までお薬を飲みます。

お薬を飲むのをやめると、通常1~3日で生理が来ます。
こうすることで次の生理予定日より早い、希望する時期に生理をスタートさせることができます。

プラノバールを使えば確実にずらせるのか

残念ながら、プラノバールを使えば完全に生理日をずらせるというわけではありません。

ホルモンが乱れている人の中には特に失敗することもあるようです。

 

また、必ず1日1錠飲む必要があるため、飲み忘れもまた、失敗の可能性を増やします

 

プラノバール服用による副作用やリスクはあるのか

プラノバールに限らず、その他の低用量・中用量ピルの利用には副作用があります。

 

吐き気や頭痛などの副作用があらわれることもありますが、もっとも危険視されているのが「血栓症」です。

血栓症とは

血栓症というのは、血管の中で血が固まって詰まりを起こす症状です。

 

ピルを服用すると、血栓症の確率を2、3倍高めることになります。

ピルを飲むほとんどの方にとっては問題になることはありませんが、タバコを吸うなどの生活習慣や、高血圧・肥満などの体質の人はそもそも血栓症のリスクが高いので、リスクをさらに高めることになります。

 

ピル処方時に貰うカード

ピルを処方されると、こういった紙を貰うので、なにかの別の件であっても、服用期間中に病院を受診する際には提示しましょう。

ピルを飲んで生理をずらしてみました
ピルを飲んで生理をずらしてみました
ピルを飲んで生理をずらしてみました

今回のずらし方

ピルを飲んで生理をずらしてみました

今回は、9月16日からは確実に生理がこないようにしたかったので、前回の生理終了の8月22日からプラノバールを飲み、9月3日に飲み終わりました。

 

その3日後から生理がスタート。
9月7日からはじまり、9月13日に終わりました。

 

これで、今回は心配していた時期に生理がこなくなりました。

生理日の移動のためのピルの処方には保険は適応されるのか?

月経日の移動に関しては、健康保険を適応してはいけないことになっています。

 

そのため、生理日の移動で処方してもらう場合には、全額自費となります。

 

わたしの場合は相談と処方を合わせて、1,900円でした。

 

自分の生理日の把握のためにおすすめのもの

基礎体温って、妊娠希望する人が排卵日を知るために付けるイメージがありますが、実は生理日の把握などにも使えるので、面倒ではありますが女性全般におすすめです。

必要なものは基礎体温計と、結果を記録するための基礎体温表です。

基礎体温計

ピルを飲んで生理をずらしてみました

体温計のような形をしていますが、これは口にくわえて図ります。

図り方

目が覚めたら、起き上がらずに基礎体温計を起動。

口にくわえます。

 

本来5分くらいじっとして計測するのですが、寝起き5分も体温計くわえてるのって大変ですよね。

(そのまま2度寝してしまいそうです(汗))

 

わたしは20秒の計測で、5分後の基礎体温を予測し表示してくれるものを使用しています。

基礎体温表

ピルを飲んで生理をずらしてみました

基礎体温計で測った体温を記録する表です。

 

36度あたりの体温を、小数点以下2桁で細かく記録します。

記録した線を結び、高温期などを把握することで、生理日や排卵日を知ることができます。

 

基礎体温表は産婦人科の受診時にも持っていきましょう。

生理日の移動の時などにも持っていくと、先生も生理予定日を把握してくれやすくなります。

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