デュビアについての飼育知識[雄雌の見分け方・交尾・卵鞘(らんしょう)・出産]

飼育用品

今回は、デュビアについてのアレコレを紹介したいと思います。

疑問に思ったことなどを調べた結果などを記載していますが、デュビアの飼育というのは爬虫類飼育者の中では割と普通ではあるものの、世の中の情報の中ではまだまだマニアックな領分でもあるため、情報が少なくもあります。

そのため、ソース(情報源)がヤフー知恵袋だったりもしますが、その際はちゃんと「ヤフー知恵袋の情報です」として記載させていただきます。

個人的な夏休みの自由研究みたいなものなので気軽に楽しんでいただければと思います。

順を追った解説というよりかは箇条書きのような記事となりますので、気になるところだけ読んでいただければとおもいます。

当記事で使用している写真に見られる白い細かい点々はダニなどの虫ではなく、粉末状にした飼料です。
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デュビアについてのいろいろ[雄雌の見分け方・交尾・卵鞘(らんしょう)・出産]

デュビアの雌雄について[見分け方]

デュビアについての飼育知識[雄雌の見分け方・交尾・卵鞘(らんしょう)・出産]

デュビアの雌雄判別については、ほとんどの場合成体になってからおこなわれます。

デュビアは一生の中で何度も何度も脱皮を繰り返し、都度大きくなっていきますが、成虫になるまで素人目には雄なのか雌なのかわかりません。

成虫になれば、羽根があり細長く平べったいほう(日本人が忌避するゴキブリと似ている方)が雄、ダンゴムシみたいな横ボーダーに、ごろんとした体型、羽根が申し訳程度にしか出ていない方が雌と容易に見分けることができます。

成虫になるまでの雄と雌の判別が難しいため、販売サイトなどでも成虫になるまではサイズごとにS~Lで分けられ雌雄混合で販売されていることがほとんどです。

一方の成虫のデュビアに関しては、繁殖を視野に入れて購入されることもあり、雄と雌を明確にして販売されることがほとんどです。

成虫になるまでの間でも、お尻の部分の形状を見ることで判別する方法があるようです。

お尻の部分にラインが入っているのが雄、ラインが入っていないのが雌、となっているようです。

デュビアの雄(オス)

脱皮したての雄デュビア

デュビアについての飼育知識[雄雌の見分け方・交尾・卵鞘(らんしょう)・出産]

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脱皮したての雄はまだ羽が短い状態ですが、半日ほどでしっかりお尻に届くまでの長さになります。

デュビアについての飼育知識[雄雌の見分け方・交尾・卵鞘(らんしょう)・出産]

脱皮したては成長段階や雌雄に関わらず白く柔らかい身体をしています。

 

柔らかく押しつぶされやすいのと、身体を乾燥させるためだと考えていますが、脱皮したてはわりと表に出ていることが多いです。

この時羽がいがんだり折れたりしやすく、一度いがんだり折れたりするともどらないのであまりいじくりまわさない方が良いです。

 

脱皮直後に羽が曲がってしまった雄デュビア ↓

脱皮直後に羽が曲がってしまった雄デュビア

 

半日~1日ほどで羽が長くなり、全身が黒くなると同時に身体も固くなります。

脱皮後身体がしっかり黒くなった雄デュビア

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半日~1日ほどでしっかり全身が黒く固くなった雄デュビア。

脱皮したての時は柔らかく、羽根の部分も食べやすそうですが、黒くなると羽は食べづらくなるようです。

消化にも悪いので、わたしも餌とする場合も、食いが悪い子やウンチの出が悪い子にはあまり積極的にあげていません。

また実際に食感も硬いので、白いデュビアは食べるのに黒くなってからのデュビアはちょっと噛んでからぺっと吐き出す子もいました。

そういうことをした子にはデュビアを与えるとしても白い状態のものしか与えません。

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デュビアの雌(メス)

脱皮したての雌デュビア

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脱皮したての雌デュビアはまだ比較的細目で、ぱっと見は脱皮したての雄デュビアと判別がつきにくいです。

雌の方が脱皮から出てきたときの羽が短くなっています。

半日かけて横に広がっていき、同時に黒くなっていきます。

 

時間が経つにつれ、黒っぽく、横に太くなっていく雌デュビア↓

脱皮後しっかり身体が黒くなった雌デュビア

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身体が黒く固くなるにつれて、形状も少し変わります。

脱皮したてよりも横に広くなります。

やはり脱皮後の白い状態から黒くなるにつれ、身体も硬くなってきます。

爬虫類の餌用のデュビアとしては、脱皮直後の白いデュビアのほうが食べさせ易いですし、食いつきもいいです。

卵鞘(らんしょう)が出ている雌デュビア

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雌のデュビアは交尾に成功してしばらくすると、卵鞘(らんしょう)と呼ばれるものがお尻から出てきます。

その名の通り、鞘のような形状の卵です。

卵鞘が出たらそのまま子供が生まれるのかと思いきや、この卵鞘は半日~1日で再び雌の体内に戻ります。

これはヤフー知恵袋からの知識ですが、卵鞘が戻ってからひと月ほどで子供が生まれるそうなので、卵鞘を見てもすぐに子デュビアは見られないようです。

デュビアは卵胎生というものだそうで、卵を産み落とさず、母体からあかちゃんが出産されます。

コトバンク「日本大百科全書(ニッポニカ)「卵胎生」の解説」https://kotobank.jp/word/%E5%8D%B5%E8%83%8E%E7%94%9F-148137

動物の発生に際し、体内受精した卵が母体内で孵化(ふか)後、母体と密接な組織的結合をもたないまま、ある程度成長したのちに母体外に出る様式をいう。すなわち卵生胎生の間に位置するといえる。卵胎生においては、栄養上で母体に依存する程度はさまざまで、タニシマムシのようにほとんど母体の栄養に依存しないものから、ウミタナゴのように体上皮、鰓孔(さいこう)を経て母体の卵巣から栄養をとるもの、さらにサメエイなどの軟骨魚類の多くのように、卵黄嚢(のう)により母体の生殖巣と連絡して、母体から直接に栄養を摂取するものまである。なかでも、ホシザメでは胎盤に近い構造が発達し、真の胎生との相違は明らかでなくなる。

よって、時折デュビアのお尻の卵鞘がぽろりとお尻から落ちてしまっていることがありますが、落ちてしまった卵鞘からはあかちゃんは産まれません。

卵鞘が落ちることを流産と呼ぶそうです。(これも知恵袋からの知識です。)

卵鞘が落ちる原因の一つが過密過ぎる(或いはケージが狭すぎる)ことで、他のデュビアと当たってしまったり、隠れ家から這い上がるときに身体を曲げた拍子に、卵鞘が壁などにあたって落ちてしまうことなので、卵鞘が頻繁に落ちているようであれば飼育環境を見直したほうが良いかと思います。

私自身も、成虫が少なかった時期に大きめの食品保存タッパーを成虫のケージにしていましたが、よく卵鞘が落ちてしまうという事態になったため、衣装ケースに多めに隠れ家を入れるようにしたところ改善されました。

デュビアの交尾

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(※写真に写っている細かい白い点は粉末状にした餌です。)

 

デュビアの交尾は、雄と雌がお尻を突き合わせて行われます。

 

夜行性なので夜に行われることがほとんどです。

交尾にはわりと時間がかかるようで、30分経ってもずっとつながったままです。

実際どのくらいの長さ交尾しているのかわかりません。

デュビアの繁殖力をあげたい場合は、飼育温度を27度前後にして、雌の方を多くすると良いようです。

デュビアは寒くなると活性が下がるので、冬場なども繁殖をしたい場合は、エアコンやパネヒを使用すると良いかと思います。

雌雄割合の目安としてよく言われるのは雌7:雄3の割合です。

必ずしもきっちり7:3でなくても繁殖はしますが、雌のほうが少なくて雄のほうが多い状態だと、雌を取り合って雄が喧嘩して弱ってしまったり、次から次へと来る雄に雌が疲弊して弱ってしまったりする可能性があるので、目安の7:3を意識しておくのがよいと思います。

生れた直後のあかちゃんデュビア

生れた直後のあかちゃんデュビア

生れた直後は脱皮したて同様、白くなっています。もとの卵にお尻が引っ付いているような状態でしょうか、バナナの房みたいに一つに固まっていますが、やがてバラバラと1匹づつ活動し始めます。

扁平のデュビア

デュビア自体が狭いところに入り込む平べったい生き物ですが、その中でも特に平べったいものを「扁平(へんぺい)」と呼びます。

扁平なデュビアは健康状態もあまり良くないと感じることが多く、動きも弱弱しい子は成長途中で命を落とすこともあります。

扁平は餌で改善できるという情報もあるので、扁平の子が多いようであれば、エサ皿にちゃんとみんなが入れるようになっているか、餌が偏っていないかなど見直すとよいかもしれません。

脱皮のタイミングでまた良い状態にもどったりするそうです。

腹筋(?)の弱いデュビア(起き上がれないデュビア)

たまにデュビアはひっくり返ります。

突然ひっくりかえるというわけではなく、どこかに登っていて落ちたりとかそういう不可抗力的なものです。

この時健康なデュビアは、暴れつつもお腹のあたりに力を入れて起き上がってやがて通常の状態に戻ることができます。

しかし、あまり元気でないデュビアはいまいち起き上がり切れず、自分で戻れません。

弱っている子が起き上がれないのか、起き上がれないような子が弱りやすいのか、その両方だとは思いますが、起き上がれない子は近いうちに死んでしまうことがほとんどです。

また、そうした起き上がれない子は大抵が扁平なデュビアな気がします。

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デュビアに関する疑問

デュビアのサイズ展開ってどうなってるのか

デュビアのサイズ展開というのはわかりやすいようでわかりにくい。

ざっくり大きく分けると、「S・M・Lのアルファベット表記される成虫になる前のデュビア」と、「成虫」と明記される読んでそのままの成虫デュビアがあります。

このあたりはシンプルですが、わかりにくいのが「S/M/L」とサイズ区分される成長途中のデュビア。

実際にはデュビア自体S→M→Lと、3段階だけで成長するわけではなく、わりと細かく脱皮してそれぞれの中間サイズがあります。

よって、さらに細かくSSとかSM、ML、などの表記もあります。

ヤフオクやその他ネットでの購入については、多くの場合SS(○○cm~○○cm)と記載してくれているので大体の想像がつくので、買う側としては問題ないとおもいます。

この「○○cm」というのも特に明確な定義があるわけではなさそうで、既にネットで販売している販売業者さんに準ずる形で個人出品者さんなども記載していると思います。

デュビアの大体のサイズ区分

サイズによる呼び方やどのくらいまでをどのカテゴリーにするかは現状販売者さんに依りけりなので別段決まりごとはないようです。

ざっとみたところでおおよそこんな感じかな、という区分を紹介したいと思います。(参考程度に)

SS…5㎜~1cm
S…1cm~2cm
※Sの中でも大き目の1.5cm~2cmをSMと表記することも多いようです
M…2cm~3cm
※Mの中でも大き目の2.5cm~3cmくらいのものがMLと表記されていることもあります。

L…3cm~4cm

 

Sサイズデュビア

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Lサイズデュビア

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成虫になってから脱皮するのか

デュビアは成長過程で何度も何度も脱皮をしますが、成虫になるとそこから成長しないので脱皮はしなくなります。

卵鞘(らんしょう)が落ちても子供は生まれるのか

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こちらは落ちた卵鞘。

雌のお尻から突き出ている卵鞘ですが、これは一度お尻から突き出た後、再び体内に取り込まれます。

その後雌のお腹の中であかちゃんデュビアが育てられて出産、となるので、卵鞘が落ちてしまうとそこからあかちゃんが生まれることはありません。

 

別に卵鞘自体が潰れているわけではないし、このまま放っておけばあかちゃんが生まれるのでは?と思ってしまうのですが、ここからあかちゃんが生まれたためしはなく、やがて乾燥してカピカピになるだけです。

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落ちたところを見てみると、卵のようになっています。

これが母体で孵り1匹づつのデュビアになるはずだったのでしょう。

卵鞘(らんしょう)が落ちる原因は?

残念ながら落ちてしまった卵鞘からはあかちゃんは産まれません。

卵鞘が落ちることを流産と呼ぶこともあるようです。

卵鞘が落ちる原因の一つが過密過ぎる、もしくはケージが狭すぎる(曲がり角のような部分が多すぎたりするのもよくなさそうです)ことです。

他のデュビアと当たってしまったり、隠れ家から這い上がるときに身体を曲げた拍子に、卵鞘が壁などにあたって落ちてしまうなど、物理的な理由が多いようです。

もしかしたら栄養状態なども取れやすさに関係しているかもしれません。

物理的な原因のほうは飼育者側で改善しやすいので、卵鞘が頻繁に落ちているようであればまずは飼育環境を見直したほうが良いかと思います。

デュビアのお尻から白い(黄色い)ものが出ている

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時折、デュビアのお尻からなにか白い(黄色い)ものが出ていることがあります。

一見、膿のようにも見えてちょっと不穏です。

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ちょっと写真が鮮明ではないので、またしっかり撮影できたら掲載したいと思います。

この白いものは「保育嚢」というそうです。

 

今までも何度か目撃したことがありますが、雌のみで見られます。

保育嚢」ということなので、どうやら本来はお腹のなかで卵を育てるための器官のようです。

ここから通常状態に戻った子は見ている限りではいないように思います。

 

この保育嚢がでる現象は老齢が原因とも言われています。

ちなみに上の写真の子は8月くらいに成虫となったので、12月現在で成虫になってから4~5カ月。

あまり老齢というほどとも言えないようにも思いますし、9~11月まではデュビアが増えすぎたので雌雄分けていたため、このグループの子は脱皮してから分ける前に交尾していたとかで出産していても1回くらいじゃないかと思います。(実際この雌グループではほぼあかちゃんは見ていませんし。)

そんなに出産も重ねていないはずなんですが、いろいろと要因となるものがあるのでしょう。

産卵などが原因で早めにこうなる子もいるのかもしれません。

デュビアは1回の出産で何匹の子デュビアを産むのか

ネット上の情報だと1回の出産で約30匹ほど産むという情報が主流のようです。

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実際今後何度かチェックして平均を出してみたほうがよいかと思いますが、手元にある出産したてのこちらの写真をみると、確認できるのが17匹(18匹?)ですので、もしかしたら30匹というのは多めに見積もっての数字かもしれません。

こちらの数字については、今後観察していく中で数字を把握し、補正していければと思います。

デュビアは成虫になってからどれくらい生きるのか

これは個人的にも疑問なのですが、まだ成虫になってから育て続けて寿命を迎えた子がいないので、私自身の飼育からは解を得てはいません。

ネットの情報だと、「雄が半年、雌が1年」であったり、「雄が1年、雌が2年」であったりと期間にかなりの差があるものの、おおむね雄のほうが寿命が短く、雌の方が2倍生きる、という部分では一致しているようです。

こればっかりは実際育ててみないとわかりませんが、やはり出産を重ねた雌であったり、交尾を重ねた雄などは寿命が短くなるようなので、飼育環境でも差が開きやすい部分ではあるかもしれません。

デュビアが赤くなって死んでいる

デュビアを何百・何千・何万と飼育していると、途中で死んでしまう子もいるものですが中には死骸が赤くなっている子と黒くなっている子がいます。

個人的な観察の中ではまだ原因と結果が結びついていませんが、ヤフー知恵袋からの情報を拝借しますと、水分が多くて死んだあと腐敗しているものが赤くなり、死んだあとミイラ化しつつあるものが黒いようです。

デュビアは何を食べるのか?

デュビアは草食と言われていますが、共食いをすることもあることから草食寄りの雑食と考えてよいのかなと考えています。

餌用デュビアの飼育では、昆虫ゼリー、ラビットフード、野菜、果物が与えられていることが多いですが、昆虫ゼリーやラビットフードなどは、「餌用」であることを前提としないペット飼育で用いられる飼料であることから、デュビアをさらにペットたちに食べさせることを考えれば、人間やペットの爬虫類たちが食べるものを与えたほうが安心感があります。

昆虫ゼリーやラビットフードを与えると餌用デュビアとして不適切というわけではありません。

実際、ネット上で販売される餌用昆虫で、個人飼育者がヤフオクなどで販売しているデュビアの多くは昆虫ゼリーやラビットフードを食べていますし、それが問題だという声もとくには聴きません。

そうはいっても餌の餌までこだわるのであれば、与えるものの中に含まれる着色料や保存料、人工香料などの添加物なども意識すると良いと思います。

野菜や果物は人間も爬虫類も食べるものをデュビアにも与えれば問題ないと思いますが、例えば人工フードで言えば、フトアゴ用のフードやリクガメ用フードなど、草食寄りの雑食、もしくは草食の爬虫類のフードを与えても食べてくれます。

餌を3日に1回とかにするとものすごい勢いで寄ってきてガツガツ食べますが、毎日餌を与えているとそんなにがっつかず、ちょっとづつ食べるカンジになります。

夜行性なので、生もの(野菜や果物など)を入れると、日中に傷んでしまうので、生もの系は特に夜に入れてあげるのがお勧めです。

特に好物なのがリンゴやバナナ、カボチャ、ニンジンなど。

大根や小松菜、チンゲンサイ、モロヘイヤも食べます。

人間や飼育している爬虫類などに与えるついでにちょっとお裾分けしてあげるとデュビアたちも喜ぶと思います。

餌の種類も順繰りにいろいろ与えてあげると、デュビアのほうでも餌食いがよくなる印象があります。

デュビアの水分補給はどうするのか?

水分補給については、水分のある食事をあたえることで、水分補給となります。

野菜果物からも水分を取ってくれますし、フトアゴやリクガメ用人工フードを水でふやかしてあたえても、食事と同時に水分補給にもなります。

昆虫ゼリーも水分補給になりますし、ラビットフードを与えるときに、爬虫類用の人工フードのように水でふやかして与えるとそれもまた水分補給になります。

粉末状のエサなどを与えている場合はそれだけで良しとせず、必ず水分を含んだ食品も与えるようにしましょう。

特に水分を含む野菜はレタスやリンゴなど。

デュビア飼育の掃除頻度は?

デュビアのケージの掃除頻度については人それぞれです。

潜り込んで生息する習性のあるデュビアなので、フンをそのままにして床材とする、という人もいるようです。

私自身はフンがあることが気になるので基本的に週に1回、ちょっとめんどうだな~と思ってもどうしても気になるので長く放置するとしても2週間に1回は掃除してしまいます。

ひと月に1回という飼育者さんが一番多いかもしれません。

たくさん飼育しているという場合は、サイズごとにケージを分けておくと掃除も楽です。

掃除の時に一番ネックになるのがSサイズ前後のデュビアがフンや脱皮ガラに紛れてしまうことなので、サイズごとに分けることで、成虫サイズやM~Lサイズの掃除がかなり楽になります。(Sサイズが紛れていることもありますが、それを差し引いてもだいぶ楽です。)

糞を床材にするという場合の注意点としては、フンを乾燥させるようにした方がよいという点です。

エアコン管理でも、うちの場合はデュビアのフンがカラカラにはならないので、パネヒをケージに敷いてフンの水分を飛ばすようにするのがお勧めです。

餌などから水分を含んだフンがあると、それに捉われて死んでしまうデュビアもいますし、夏場などではコバエやダニの発生要因にもなりますしもちろん不衛生です。

また、フンにデュビアの死骸が紛れて取り除くのが遅れると、フンにも死骸にも水分が附着し、大量死の引き金にもなりかねないのでフンは極力乾燥させ、死骸はできるだけ早く撤去するよう注意したほうが良いかと思います。

 

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