レオパードゲッコーのハンドリングについて(ヒョウモントカゲモドキ)

レオパードゲッコー

レオパードゲッコーの魅力の一つは「ハンドリングができること」ですよね。

ハンドリングというのは、手に乗せて触れ合うコミュニケーションのことです。

 

ツイッターやインスタなどで、ハンドリングをしている写真をアップしている人は多いですよね。

そういった画像を見て、レオパードゲッコーに興味を持つ方も多いかと思います。

 

今回はそんなレオパードゲッコーのハンドリングについて紹介したいと思います。

スポンサーリンク

レオパードゲッコーのハンドリングについて(ヒョウモントカゲモドキ)

レオパードゲッコーはハンドリングをしていいの?

レオパードゲッコーのハンドリングについて(ヒョウモントカゲモドキ)

レオパードゲッコーは爬虫類。

そもそも、爬虫類って触って喜ぶのか?という疑問が浮かびますよね。

基本的に喜ばないと思っていいです。

 

ただ、爬虫類の中には、ハンドリングできないものとハンドリングできるものがいます。

 

ハンドリングできないものは、

  • 触ると爬虫類側の強いストレスになる
  • 警戒心が強いので触らない方がいい
  • 噛む性質があるので人間側が怪我をしたり、人間側が驚いた拍子に爬虫類にけがをさせてしまう可能性がある。

というような理由から、触らない方がいいと判断されます。

 

一方、ハンドリングできるもの

  • 基本的に噛まない
  • 性格が穏やか

という性質の個体です。

 

レオパードゲッコーは「ハンドリングできるもの」に入ります。

ただ、それは爬虫類側が触って欲しがるという意味とは別の話です。

 

あくまで、人間が触ることができるというだけで、爬虫類側から「触って触って!」とアピールしてくることは基本的にありません

全てのレオパードゲッコーがハンドリングできるわけではない

レオパードゲッコーのハンドリングについて(ヒョウモントカゲモドキ)

わたしはレオパを4匹飼育していますが、ハンドリングしているものはそのうちの2匹です。

レオパ含め、爬虫類にも個々の性格があります。

シェルターに引きこもりがちな子や、ケージ内をウロウロしても警戒心が強い子はハンドリングはしないようにしましょう。

ハンドリングはどのくらいの時間していいの?

ハンドリングは絶対この時間だけにしなさい!ということはないのですが、うちの場合は5~10分程度です。

YouTubeやブログなどみていても、長くても15分ほどにしている飼育者さんが多いようです

 

レオパにとっては、人間の手の上は特別楽しいわけではなく、しいて言えば「ケージから出れたから脱走できるかな?」くらいの気持ちだと思ってください。

手の上をあまり長いこと歩かされても、それはそれでストレスになります。

ハンドリングをするなら、食前がオススメ!

ハンドリングをするなら、食前がオススメです。

手に乗せてから餌を与えると、「ハンドリング=もうすぐ餌がもらえる」というように覚えてくれる子もいるようです。

 

逆に食後はあまりオススメできません

お腹いっぱいの状態で手に乗せて沢山歩かせると、お腹が圧迫されて吐き戻してしまう危険もあります。

わたしは夜のごはん前の行動が活発化したときにハンドリングして、戻してから餌を与えています。

ハンドリングは飼育開始からどのくらいでできるの?

ハンドリングをするタイミングには、飼育者や個体によって違いがあると思いますので、わたしの例で紹介します。

ハンドリングをしている2匹は、飼育開始ひと月経ってからハンドリングをはじめました。

このタイミングで始めたのには理由があります。

その理由について紹介しましょう。

ハンドリングしているレオパについて(我が家の場合)

レオパードゲッコーのハンドリングについて(ヒョウモントカゲモドキ)

ハンドリングしている2匹はどちらも、飼育開始から半月ほどはシェルターに籠りがちでしたが、半月ほど経つと食事や排せつの前後、部屋が真っ暗になって静かになったタイミングでケージ内をウロウロするようになりました。

 

そこからさらに半月経った、飼育開始から約ひと月後、夜の活発化する時間帯になると、ケージの壁にへばりついて外に出たがる動作をしはじめました。

 

この時、手を差し出すと、匂いを嗅いだり舐めたりしながら、ゆっくり登ってきました。

ここから、外に出たがる動作をしていて、手を差し出したときに自分から乗ってきたらハンドリングをするようになりました。

レオパは上から掴まれるのを嫌がる生き物なので、手に乗せる際は、顔の前にそっと手を差し出してあげましょう。(病院の先生や、販売者さんなど、生態を掴みなれた人は上から掴むことがありますが、特に初心者飼育者さんなど生態に慣れていない人は出来るだけマネしないようにしましょう。)

ハンドリングしていないレオパについて(我が家の場合)

つづいて、うちのレオパのうち、ハンドリングしていない2匹の特徴です。

case1

レオパードゲッコーのハンドリングについて(ヒョウモントカゲモドキ)

1匹は来たときから病弱な子で、環境に慣れて来ても、ケージ外をウロウロすることがあっても外に出たがる動作をしません。

試しに手を差し出しても乗ってくることがないので、この子はハンドリングをしたことがありません。

case2

レオパードゲッコーのハンドリングについて(ヒョウモントカゲモドキ)

もう1匹はとても元気で食欲も大盛。

生餌を追い詰める姿もレオパの中で突出してアクティブなのですが、食事と排泄以外はシェルターに籠っているので、ハンドリングをしていません。

レオパードゲッコーのハンドリングについて(ヒョウモントカゲモドキ)

今回は、レオパードゲッコー(ヒョウモントカゲモドキ)のハンドリングについて紹介させていただきました。

爬虫類はスキンシップを求めたがる生き物ではないということを念頭に置いたうえで、ハンドリングするようにしましょう。

 

タイトルとURLをコピーしました